ツライ時が【あと一歩】の証拠!! 直前が、一番ツライんです。
ツライときが
あと一歩の証拠!!
直前が
一番ツライんです。
毎日ブログ更新チャレンジ
part,106
こんばんは!
イップス専門セラピストで
オンラインイップス克服塾講師
現役理学療法士のリョースケです!
本日は、
完全克服にあたって
必ず経験する道
について
あなたにお伝えして行きます。
僕自身も経験しましたが、
克服の道は険しく
ツライことが多かった、
でも、イップスになったからこそ
学んだことも多くありました。
彼が明かした「本質」
僕は、イチロー選手に
憧れて野球をはじめました。
僕が野球をはじめたときは
すでにマリナーズで
活躍していて、
今と同様日本のテレビCMでも
引っ張りだこでした。
とある雑誌のインタビューで
「1999年に特別な感覚を掴む
瞬間が訪れたそうですが、、?」
という質問に答えて
次のように答えてました。
「1999年4月11日、日曜日、
ナゴヤドームの西武戦です。
3連敗の最終ゲーム。
その9回トップバッターだった僕は
リリーフ登板した西崎さんに
ボテボテのセカンドゴロに
打ち取れられたんです。」
「最悪のセカンドゴロだったのですが、
次の瞬間、
嘘のように
目の前が晴れていったんですよ。」
ふとした瞬間
1塁まで走っている間に
自分のフォームを
トップ・インパクトの瞬間 ・フォロースルーと
頭の中で再生してみて、
今まで探し求めていた
「一番自分に合う形」
を見つけたのだそうです。
これだけは、忘れないでください!
まさにこの瞬間に、
イチローは自分独自の
「形」を完成させました。
何が言いたいのかというと、
なんの前触れもなく
ある日突然現れるもの
ということです。
それまでは、
いつ終わるかともわからない
暗いトンネルの中を
手探りで歩いているようなもの。
だから、
✅うまくいく直前
✅成功する直前
が一番ツライ。
もし、たとえ1日でも早く
「もうこの程度でいいや」
と思ってしまったら、
イチローは
「壁」を突破して
自分の「形」を手にすることは
できなかったはず。
もちろん、小学〜中学時代から
毎日365日バッティングセンターに通い、
そこからプロに入っても
諦めずに継続したからこそ
この結果が出たのでしょう。
「彼がすごいんだ」
ではなく、
できることの大きさは
違うかもしれませんが、
同じ人間です。
僕は、「僕にできること」を
毎日毎日続けていきます。
一緒に頑張りましょう。
今日はこの辺で失礼します。
では、また明日
お会いしましょう!!
変わろうと思っても、変われない
でもこれは、
読んで満足では
全く意味がありません。
当たり前ですが、
あなたが行動することでしか
イップス完全克服
という理想は手に入れられません。
一番は早速実践!
が最も良いのですが、
そうもいかない場合もあると思います。
その場合は一言でも良いです。
意見でも、感想でも何でも良いので
✅この記事にコメントする
✅リツイートをする
どちらかをしてください!
人は忘れる生き物です
20分後には42%を忘れ、
1時間後には56%を忘れ、
1日後には74%を忘れます。
コメント、リツイートをすることで、
あなたの脳にインパクトを与え、
記憶の定着を図ります。
ちなみにですが、
これは僕の為ではありません。
あなたと同じように
苦しんでいる人のため、
そして何より、
あなた自身の為です
やらなくても、
僕には全く影響はありません。
あなたの、
あなたによる、
あなたの為の、
行動をしてください!!!
では、またお会いしましょう!!